Sakura Girls Secondary School でのプログラミングワークショップ 2019 サイエンスに興味をもってもらい、サイエンスの知識を深めることが出来る施策を包括的に検討。 データから情報を読み取る、統計の初歩的なものを取り入れることを検討 (一昨年いただいた、岩男先生からのメッセージより) プログラミング体験講座 : 45名 (9月 現在) x 120分間 ※2018年の現Form2: 42名 ※2017年に担当した現Form3: 48名 ※2016年に担当した現Form 4 : 30名程度
科学実験体験講座 : 45名 (9月 現在) x 90分間
日程・会場等 :
準備等 :
体制 :
原の行動 :
背景や詳細など: ※昨年引用、今後詰め※ ■目標:コンピューター創造的な道具であることを知り、自ら創造的に使ってみる レクチャー1 (45min) : コンピューターが、計算が得意なツールであることを知る 手のひらサイズの小型コンピューターを見て・触る 最後に、さくら女子にて今後も継続的に利用可能なプログラミング環境 Scratch を導入 レクチャー2 (45min) : Scratchを使って、アニメーションをプログラムしてみる。 Scratchを使って、多角形を描くプログラムをかき、角度と座標の理解を試みる。 ■関連する事前準備など
■バージョン 今回導入したのは Scratch 2.0 になります。(世の中に Scratch 1.4 と Scratch 2.0 があります。)画面の構成が若干違(ネコがでてくる画面が左右入れ替わってたり)いますが、1.4で出来ることは、基本的に 2.0 でも可能なようです。 ■HELP 中段のあたりの「Scratch Guides」に、次のものがあります。 ・Getting Started Guide ・Scratchカード ※Starter Cards と Animate a Story を 印刷して持参しておりました。 ■参考情報 たぶん、今後の進行を考える時には、こちらが参考になると思います ・Scratch画面右側に ? ボタン (サンプルプログラムの説明が何本もあります) ・https://scratch.mit.edu/educators/ ・https://inventwithscratch.com/ ■ダウンロード もしMac / Windows で必要になったら、こちらを利用してください。 https://scratch.mit.edu/scratch2download/ ■オンライン版 ネットがあれば、こちらにブラウザでアクセスするだけで Scratchでプログラミングできます。アカウントを作れは、保存とシェアも可能です。 https://scratch.mit.edu/projects/editor/?tip_bar=home 現地PCメンテナンス作業メモ:
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