日本語のコンテンツby ict4e Ltd IchigoJam と LTE機能が合体した、IchigoSodaの情報まとめ。IchigoSodaにsakura.ioモジュールを亀の子合体させて電源をいれれば、即LTE通信が可能。 公式サイト
接続時間電源いれてから or IchigoSoda右上の「Module Reset」スイッチを押してから、接続まで約70秒程度 かかります。電源ONで即接続ではないので、しばし待ちましょう。 接続状況IchigoSoda左上のLED3点滅状態で、Softbank網への接続状況が確認できます。電源を入れたばかりのときは、3回点滅か2回点滅を繰り返し、接続が完了したら 1回点滅に変わります。ずっと点滅してても1回点滅ならOKってことですね(最初、ここがわからなかった) LED3 (Status) 通信状態インジゲータ (sakura_module_datasheet_latest.pdf より抜粋):
LTE 網のエリア圏外,sakura.io コントロールパネルへ本モジュールが登録されていないなどの要因により接続試 行が失敗した場合,本モジュールは自動的に再接続を試みます。そのため,LED の点滅回数が 3 回→2 回 →3 回...と変化することがあります。 ファームウェアバージョン v1.4.0 現在,本モジュールの再接続要因を LED から判別することはできません。 IoT.IN() の動作WebUIから送ったメッセージは、順次IchigoSodaのモジュールに受信されバッファに保存されます。IoT.IN()をすると、順次読み取る形になるので、リアルタイムに実行しなくても大丈夫。バッファがたまりすぎてそうなときは、無限ループでLチカするなどして空にすれば安心です。
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