サイエンスに興味をもってもらい、サイエンスの知識を深めることが出来る施策を包括的に検討。 プログラミング体験講座 : 生徒33名
図書館MacBook活用施策 : 45台
Scratch補足情報: ■ バージョン 世の中に Scratch 1.4 と Scratch 2.0 があります。 今回導入したのは Scratch 2.0 になります。 画面の構成が若干違(ネコがでてくる画面が左右入れ替わってたり)いますが、 1.4で出来ることは、基本的に 2.0 でも可能なようです。 ■ HELP https://scratch.mit.edu/help/ 中段のあたりの「Scratch Guides」に、次のものがあります。 ・Getting Started Guide ・Scratchカード ※Starter Cards と Animate a Story を 印刷して持参しておりました。 ■ たぶん、今後の進行を考える時には、 こちらが参考になると思います ・Scratch画面右側に ? ボタン ※サンプルプログラムの説明が何本もあります ・https://scratch.mit.edu/educators/ ・https://inventwithscratch.com/ ■ ダウンロード もしWindowsなどでも必要になったら、 こちらを利用してください。 https://scratch.mit.edu/scratch2download/ ■ ネットがあれば こちらにブラウザでアクセスするだけで Scratchでプログラミングできます。 アカウントを作れは、保存とシェアも可能です。 https://scratch.mit.edu/projects/editor/?tip_bar=home 背景や詳細など: ■ 目標:コンピューター創造的な道具であることを知る レクチャー1: Question形式で、コンピューターというものを考えてみる その後、手のひらサイズの小型コンピューターを見て・触る 最後に、さくら女子にて今後も継続的に利用可能な プログラミング環境 Scratch を簡単に紹介 レクチャー2: Scratchを使って、アニメーションをプログラムしてみる。 上記を基礎として、ゲームに進化させる改造を追加していく。 アイデアを考えて、自分で改造させ、 最後にグループ内で1分間の発表会を行う。 レッスンプラン: 添付:lessonPlan-Programming_20160816.xlsx ■ 関連する事前準備など ・図書館利用が予定されるMacBookに、 プログラミング環境 Scratch を導入 ・Scratchの関連書籍を2冊の寄贈 ・同じくMacBookに、次のソフトの導入方法を伝達予定 - Wikipedia (Simple English版) ※インターネットなしで見ることができるもの - 星座ソフト ※全天を自分で操作して、星座の位置などが確認できるもの |
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