MENU
  • ホーム
  • このサイトについて
  • 運営会社
CyberSecurity for Everyone
  • ホーム
  • このサイトについて
  • 運営会社
CyberSecurity for Everyone
  • ホーム
  • このサイトについて
  • 運営会社
  1. ホーム
  2. tanzania2016
  3. sakura-index

sakura-index

サイエンスに興味をもってもらい、サイエンスの知識を深めることが出来る施策を包括的に検討。

プログラミング体験講座 : 生徒33名

  • 添付資料
  • 事前に Scratch を MacBook にインストールしておく

図書館MacBook活用施策 : 45台

  • 次のソフトをインストール(プログラミング体験に必要)
    • Scratch (プログラミング環境)
  • 次のソフトは、インストール方法の説明
    • Kiwix (Offline Wikipedia)
      • http://www.kiwix.org/
    • Stellarium (星座ソフト)
      • http://www.stellarium.org/ja/
      • 持参した 0.14.3 は 64bit版のため動作せず (OSX 10.7.0以降が必要)
      • 32bit版の最終 0.12.4 を案内
        • https://sourceforge.net/projects/stellarium/files/Stellarium-MacOSX/0.12.4/
    • aTypeTrainer4Mac (タイピングソフト) は、紹介のみ
      • http://atypetrainer4mac.blogspot.com/
      • まだ動作までうまく把握できなかった

Scratch補足情報:
■
バージョン

世の中に Scratch 1.4 と Scratch 2.0 があります。
今回導入したのは Scratch 2.0 になります。
画面の構成が若干違(ネコがでてくる画面が左右入れ替わってたり)いますが、
1.4で出来ることは、基本的に 2.0 でも可能なようです。

■
HELP
https://scratch.mit.edu/help/

中段のあたりの「Scratch Guides」に、次のものがあります。

 ・Getting Started Guide
 ・Scratchカード
  ※Starter Cards と Animate a Story を
  印刷して持参しておりました。

■
たぶん、今後の進行を考える時には、
こちらが参考になると思います
 ・Scratch画面右側に ? ボタン
   ※サンプルプログラムの説明が何本もあります
 ・https://scratch.mit.edu/educators/
 ・https://inventwithscratch.com/

■
ダウンロード

もしWindowsなどでも必要になったら、
こちらを利用してください。
https://scratch.mit.edu/scratch2download/

■
ネットがあれば
こちらにブラウザでアクセスするだけで
Scratchでプログラミングできます。
アカウントを作れは、保存とシェアも可能です。
https://scratch.mit.edu/projects/editor/?tip_bar=home


背景や詳細など:
■
 目標:コンピューター創造的な道具であることを知る

 レクチャー1:
  Question形式で、コンピューターというものを考えてみる
  その後、手のひらサイズの小型コンピューターを見て・触る
  最後に、さくら女子にて今後も継続的に利用可能な
  プログラミング環境 Scratch を簡単に紹介

 レクチャー2:
  Scratchを使って、アニメーションをプログラムしてみる。
  上記を基礎として、ゲームに進化させる改造を追加していく。
  アイデアを考えて、自分で改造させ、
  最後にグループ内で1分間の発表会を行う。

 レッスンプラン:
  添付:lessonPlan-Programming_20160816.xlsx

■
 関連する事前準備など
  ・図書館利用が予定されるMacBookに、
   プログラミング環境 Scratch を導入
  ・Scratchの関連書籍を2冊の寄贈
  ・同じくMacBookに、次のソフトの導入方法を伝達予定
   - Wikipedia (Simple English版)
    ※インターネットなしで見ることができるもの
   - 星座ソフト
    ※全天を自分で操作して、星座の位置などが確認できるもの


  • 参考資料
    • https://res.ict4e.jp/wp-content/uploads/2022/03/lessonPlan-Programming_20160816.zip
    • https://res.ict4e.jp/wp-content/uploads/2022/03/WorkshopAgenda201608.xlsx
    • https://res.ict4e.jp/wp-content/uploads/2022/03/WorkshopAgenda201608.pdf

※ 記事の内容は、執筆当時の情報ですので、公式の最新情報の確認をお願いします。

  • ホーム
  • このサイトについて
  • 運営会社

© 2022 CyberSecurity for Everyone.