特徴
- コロナ禍で失われた参加者同士が直接交流できる場を提供することを目的としている
- 人が集まることで生まれる「お祭り感」や「ワクワク感」「楽しさ」といった雰囲気にポイントを置いている
- 講演が主となる「メイントラック」とワークショップやスポンサーブースとなる「サブトラック」がある
紹介文
チケットは既に完売していますが、勉強会という枠にとらわれないイベントがありましたので紹介します。なお、ボランティアの運営スタッフを7月13日(木)いっぱいまで募集しています。
セキュリティ・エンジニア向けに、対面開催に限定し、知識を得ることはもちろん参加者同士の交流機会を提供することも目的として開催されるイベントです。コロナ禍で失われた集うことの「お祭り感」や「ワクワク感」そして「楽しさ」を参加者と共に作っていきたい思いを込めて、イベント名をフェスとしています。
講演を主とするメイントラックで登壇するのは以下の方々です。Twitterをしていると、見かけたことがある、もしくは、フォローしているという方々だったりするのではないでしょうか。テーマも堅苦しさよりも楽しさを感じるものになっています。
今回は、ハッキングのスキルを仕事や趣味にどのように活かしているのかを語るということなので、仕事に趣味にどっぷりとセキュリティに浸かった話が聞けそうです。
- 馬場 将次(mage)/『バグ狩り物語』
- 中島将太(ぴんく)/『Career Path for Reverse Engineers』
- のみぞう/『仕事:セキュリティ、趣味:セキュリティ。』
詳細情報
形式 | 講演会 |
主催団体 | 日本ハッカー協会 |
開催時期及び開催期間 | 2023年7月22日(土)13:00〜18:00 |
開催頻度及び開催間隔 | — |
開催場所 | 浅草橋ヒューリックホール&カンファレンス |
参加対象 | セキュリティ・エンジニアを対象 |
参加人数 | 130名程度 |
参加費用 | 2000円 |
チーム戦/個人戦 | 個人 |
参考サイト | https://www.hacker.or.jp/hack-fes-2023/ ボランティア応募フォーム |